【2025年完全版】Cursor設定ガイド｜現役エンジニアが実務で使う設定を全公開【初心者〜中級者向け】

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2025年12月3日2025年12月9日

「Cursorをインストールしたけど、何から設定すればいいか分からない…」
「.cursor/rulesって何？どう書けばいい？」
「おすすめの設定を教えてほしい！」

このような悩みを抱えている方は多いです。

私は40代現役Webエンジニアとして、Cursorを毎日業務で使っています。 AI開発ツールの中でも、Cursorは設定次第で生産性が大きく変わるツールです。

この記事では、Cursorを最大限活用するための基本設定を、初心者でも分かるように徹底解説します。

この記事でわかること

Cursorのインストール方法（Windows/Mac/Linux対応）
VS Codeから完全移行する手順
推奨設定一覧（重要度別に整理）
.cursor/rulesの書き方とテンプレート集
覚えるべきショートカットキー
入れるべき・入れないべき拡張機能

対象バージョン： Cursor 2.0以降
対象読者： 初心者〜中級者

Cursorのインストール方法

Step 1：公式サイトからダウンロード

公式サイト： https://cursor.sh/

公式サイトにアクセス
「Download for Windows / Mac / Linux」をクリック
インストーラーをダウンロード

Step 2：OS別インストール手順

Windowsの場合

1. ダウンロードした.exeファイルを実行
2. インストールウィザードに従う
3. 「Launch Cursor」にチェックを入れて完了

Macの場合

1. ダウンロードした.dmgファイルを開く
2. Cursorアイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ
3. アプリケーションフォルダからCursorを起動

Linuxの場合

# AppImage版
chmod +x cursor-*.AppImage
./cursor-*.AppImage

# または.deb版（Ubuntu/Debian）
sudo dpkg -i cursor-*.deb

Step 3：初回起動時の設定

初回起動時は以下の画面が表示されます：

Welcome画面が表示される
「Import VS Code Settings」が表示される（後述）
AIモデルを選択（無料版：50回/月、Pro版：無制限）

VS Codeから完全移行する手順

CursorはVS Codeのフォークなので、設定・拡張機能をそのまま移行できます。

方法1：初回起動時にインポート（推奨）

1. 初回起動時に「Import VS Code Settings」を選択
2. 自動的に以下がインポートされる：
   - キーバインド
   - ユーザー設定（settings.json）
   - 拡張機能リスト
   - テーマ・アイコン

方法2：後からインポート

1. Cursor起動
2. Cmd/Ctrl + Shift + P → "import" と入力
3. "Settings: Import VS Code Settings" を選択

拡張機能の移行について

自動インストール： VS Codeで使っていた拡張機能のリストがインポートされ、自動的にインストールされます。

手動インストール： 一部の拡張機能は手動でインストールが必要な場合があります。

推奨設定一覧｜重要度別に整理

設定画面の開き方

方法1: Cmd/Ctrl + , （カンマ）
方法2: 左下の歯車アイコン → "Settings"
方法3: Cmd/Ctrl + Shift + P → "settings" → "Preferences: Open Settings (UI)"

必ず設定すべき項目（重要度：高）

1. Privacy Mode（プライバシーモード）【最重要】

設定項目	推奨設定
Privacy Mode	有効（ON）

設定方法：

Settings → Privacy → Privacy Mode → チェックON

なぜ重要か：

Privacy Mode をONにすると、コードやプロンプトが保存・学習利用されない
個人利用でも業務利用でも必須の設定
社内コードや機密情報を扱う場合は特に重要

2. AIモデルの選択

設定項目	推奨設定
AI Model	Claude 3.5 Sonnet（Pro版）

設定方法：

Settings → Cursor Settings → General → AI Model → "claude-3.5-sonnet"

選ぶ理由：

Claude 3.5 Sonnetはコード生成精度が最も高い
日本語の理解も優秀
長いコンテキストにも対応

3. Auto Save（自動保存）

設定項目	推奨設定
files.autoSave	afterDelay
files.autoSaveDelay	1000（1秒）

設定方法：

Settings → Files: Auto Save → "afterDelay"
Settings → Files: Auto Save Delay → "1000"

メリット：

AIが常に最新のコードを理解できる
手動保存の手間が省ける
変更が自動的に保存されるため、作業の喪失リスクを軽減

4. Tab Completion（タブ補完）

設定項目	推奨設定
Enable Copilot++	有効（ON）
Accept Completion with Tab	有効（ON）

設定方法：

Settings → Cursor Settings → General → Enable Copilot++ → チェックON
Settings → Cursor Settings → General → Accept Completion with Tab → チェックON

効果：

コード補完が劇的に向上
Tabキーでスムーズに補完を確定できる
入力の手間が大幅に削減

5. Codebase Indexing（コードベースインデックス）

設定項目	推奨設定
Codebase Indexing	有効（ON）
Hierarchical Cursor Ignore	有効（ON）

設定方法：

Settings → Context → Codebase Indexing → チェックON
Settings → Context → Hierarchical Cursor Ignore → チェックON

効果：

プロジェクト全体をインデックス化し、AIの理解度が向上
.cursorignore や .gitignore が上位ディレクトリからも適用される
より正確なコード提案が得られる

6. Chat（チャット機能）

設定項目	推奨設定
Enable Codebase Context	有効（ON）
Enable Docs	有効（ON）

設定方法：

Settings → Cursor Settings → Chat → Enable Codebase Context → チェックON
Settings → Cursor Settings → Chat → Enable Docs → チェックON

効果：

AIがプロジェクト全体の構造を理解
公式ドキュメントを参照した提案が可能

推奨設定項目（重要度：中）

7. Editor（エディタ全般）

設定項目	推奨設定
editor.fontSize	14〜16
editor.tabSize	2（プロジェクトに合わせる）
editor.formatOnSave	有効（ON）
editor.wordWrap	on

設定方法：

Settings → Editor: Font Size → "14"
Settings → Editor: Tab Size → "2"
Settings → Editor: Format On Save → チェックON
Settings → Editor: Word Wrap → "on"

8. Terminal（ターミナル）

設定項目	推奨設定
terminal.integrated.fontSize	13〜14
terminal.integrated.cursorBlinking	有効（ON）

9. Git（バージョン管理）

設定項目	推奨設定
git.autofetch	有効（ON）
git.confirmSync	無効（OFF）

.cursor/rules：AIへの指示を最適化する機能

.cursor/rulesとは？

プロジェクト固有のルールをAIに伝えるファイルです。

以下の情報をAIに伝えることで、より適切なコード提案を受けられます：

コーディング規約
アーキテクチャ
禁止事項
使用技術

これを設定するだけで、AIの提案が劇的に改善します。

.cursor/rulesの作成方法

Step 1：プロジェクトルートに`.cursor`フォルダを作成

# プロジェクトルート
mkdir .cursor
cd .cursor
touch rules

Step 2：`rules`ファイルにルールを記載

.cursor/rules テンプレート集

テンプレート1：Rails プロジェクト

# プロジェクト概要
- プロジェクト名: [プロジェクト名]
- 概要: [簡単な説明]

# 技術スタック
- Ruby: 3.2.0
- Rails: 7.0.8
- データベース: PostgreSQL
- フロントエンド: Hotwire（Turbo + Stimulus）

# コーディング規約
- Rubocopに準拠
- コメントは日本語で記載
- メソッドは15行以内
- クラスは100行以内

# アーキテクチャ
- MVCパターンを厳守
- サービスオブジェクトを積極活用（app/services/）
- モデルにビジネスロジックを集約しない
- Fat Modelは避ける

# 命名規則
- モデル: 単数形（User、Post）
- コントローラー: 複数形（UsersController）
- サービスオブジェクト: 動詞 + 名詞（CreateUser、UpdatePost）

# 禁止事項
- グローバル変数は使用禁止
- 複雑なSQLは直接書かず、ActiveRecordを使う
- コントローラーのアクションは10行以内

# テスト
- RSpecを使用
- カバレッジは80%以上維持

# Git
- コミットメッセージは日本語
- 1PR = 1機能

テンプレート2：Next.js プロジェクト

# プロジェクト概要
- プロジェクト名: [プロジェクト名]
- 概要: [簡単な説明]

# 技術スタック
- Next.js: 14.x（App Router）
- TypeScript: 5.x（strict mode）
- スタイリング: Tailwind CSS
- 状態管理: Zustand
- フォーム: React Hook Form
- バリデーション: Zod

# コーディング規約
- ESLint + Prettierに準拠
- 関数コンポーネントのみ使用
- Propsの型定義は必須
- 'use client'の使用は最小限に

# ディレクトリ構造
/app         # ページコンポーネント（App Router）
/components  # 共通コンポーネント
  /ui        # 再利用可能なUIコンポーネント
  /features  # 機能別コンポーネント
/lib         # ユーティリティ関数
/hooks       # カスタムフック
/types       # 型定義

# 命名規則
- コンポーネント: PascalCase（Button.tsx）
- 関数・変数: camelCase
- 定数: UPPER_SNAKE_CASE
- 型: PascalCase（interface UserProps）

# 禁止事項
- any型は使用禁止
- console.logは本番コードに残さない
- インラインスタイルは使用禁止
- useEffectの多用禁止

# テスト
- Jest + React Testing Library
- カバレッジは70%以上

テンプレート3：Python プロジェクト

# プロジェクト概要
- プロジェクト名: [プロジェクト名]
- 概要: [簡単な説明]

# 技術スタック
- Python: 3.11
- フレームワーク: FastAPI
- データベース: PostgreSQL
- ORM: SQLAlchemy

# コーディング規約
- PEP 8に準拠
- Black（フォーマッター）使用
- docstringは必須（Google Style）
- 型ヒントを必ず記載

# ディレクトリ構造
/app
  /api        # APIエンドポイント
  /models     # データモデル
  /schemas    # Pydanticスキーマ
  /services   # ビジネスロジック
  /utils      # ユーティリティ
/tests        # テスト

# 命名規則
- 関数・変数: snake_case
- クラス: PascalCase
- 定数: UPPER_SNAKE_CASE
- プライベート: _prefix

# 禁止事項
- グローバル変数禁止
- print()デバッグは本番コードに残さない
- 複雑なリスト内包表記は避ける

# テスト
- pytest使用
- カバレッジは80%以上

テンプレート4：汎用（言語問わず）

# プロジェクト情報
- プロジェクト名: [名前]
- 言語: [使用言語]
- フレームワーク: [使用フレームワーク]

# 基本方針
- 可読性を最優先
- DRY原則を守る
- KISS原則（シンプルに保つ）
- コメントは「なぜ」を書く（「何を」ではなく）

# 命名規則
- 変数・関数: 動詞 + 名詞（getUserData、calculateTotal）
- クラス: 名詞（User、Product）
- boolean変数: is/has/can + 形容詞（isActive、hasPermission）

# 禁止事項
- マジックナンバー禁止（定数を使う）
- 深いネスト禁止（3階層まで）
- 長い関数禁止（20行以内）

# コード品質
- リファクタリングを積極的に行う
- テストを書く
- レビュー可能なコードを書く

.cursorignore：インデックスから除外するファイル

.cursor/rules と合わせて、.cursorignore も設定しましょう。

.cursorignoreとは？

AIがインデックス化しないファイル・ディレクトリを指定するファイルです。

以下のファイルを除外することで、AIの精度が向上します：

環境変数（.env）
秘密情報（*.key、*.secret）
ビルド成果物（node_modules/、dist/）
一時ファイル（*.log、*.tmp）

.cursorignoreの例

# 環境変数・秘密情報
.env
**/.env*
.envrc

# 認証情報・キー
*.key
*.pem
*.secret
**/secrets/**

# ログファイル
*.log

# 依存関係
node_modules/
package-lock.json
yarn.lock

# ビルド成果物
dist/
build/
.next/
coverage/

.cursor/rulesの効果

.cursor/rulesを設定すると：

AIがプロジェクトのルールを理解
コーディング規約に沿ったコード生成
禁止事項を自動で回避
一貫性のあるコードが生成される

設定前：

# AIが生成したコード
def get_user_data(id)
  User.find(id)
end

設定後（Rubocop準拠）：

# ユーザー情報を取得する
# @param [Integer] user_id ユーザーID
# @return [User] ユーザーオブジェクト
def fetch_user(user_id)
  User.find_by(id: user_id)
end

ショートカットキー完全版

絶対に覚えるべきショートカット（重要度：高）

操作	Windows/Linux	Mac	説明
チャットを開く	`Ctrl + L`	`Cmd + L`	AIチャットウィンドウを開く
Composer	`Ctrl + I`	`Cmd + I`	複数ファイルを一度に編集
インラインコード生成	`Ctrl + K`	`Cmd + K`	カーソル位置でコード生成
次の提案	`Tab`	`Tab`	AI提案を確定
提案を拒否	`Esc`	`Esc`	AI提案をキャンセル

この5つだけで、Cursorの基本機能を使いこなせます。

よく使うショートカット（重要度：中）

操作	Windows/Linux	Mac	説明
コマンドパレット	`Ctrl + Shift + P`	`Cmd + Shift + P`	全コマンド検索
ファイル検索	`Ctrl + P`	`Cmd + P`	プロジェクト内ファイル検索
全体検索	`Ctrl + Shift + F`	`Cmd + Shift + F`	プロジェクト全体を検索
置換	`Ctrl + H`	`Cmd + Option + F`	文字列置換
複数行選択	`Ctrl + Alt + ↓/↑`	`Cmd + Option + ↓/↑`	複数行同時編集
行の移動	`Alt + ↓/↑`	`Option + ↓/↑`	選択行を上下に移動
コメントアウト	`Ctrl + /`	`Cmd + /`	行コメント

便利なショートカット（重要度：低）

操作	Windows/Linux	Mac	説明
サイドバー表示切替	`Ctrl + B`	`Cmd + B`	サイドバーの表示/非表示
ターミナル表示切替	Ctrl + `	Cmd + `	ターミナルの表示/非表示
設定を開く	`Ctrl + ,`	`Cmd + ,`	設定画面を開く

拡張機能：入れるべき・入れないべき

必須の拡張機能

1. Prettier – Code formatter

説明： コードフォーマッター

理由：

保存時に自動フォーマット
チーム全体でコードスタイルを統一

設定：

Settings → Editor: Default Formatter → "Prettier"
Settings → Editor: Format On Save → チェックON

2. ESLint（JavaScript/TypeScript）

説明： JavaScript/TypeScriptの静的解析

理由：

エラーを事前に検出
コード品質を維持

3. GitLens

説明： Git機能を強化

理由：

各行の変更履歴を表示
ブランチ管理が楽になる

入れないべき拡張機能

GitHub Copilot

理由： Cursorと機能が競合する

Cursorだけで十分です。

Tabnine / その他のAI補完系拡張機能

理由： CursorのAIと競合し、動作が不安定になる

よくあるトラブルと解決方法

Q1：Cursorが重い・動作が遅い

原因： 拡張機能が多すぎる / プロジェクトサイズが大きい

解決方法：

不要な拡張機能を削除
Settings → Files: Exclude にnode_modules, .gitを追加
Settings → Search: Exclude にnode_modules, distを追加

Q2：AIの提案が的外れ

原因： .cursor/rulesが未設定

解決方法：

.cursor/rulesを作成して、プロジェクトのルールを記載
チャットで「このプロジェクトの構造を理解して」と指示

Q3：無料版の50回制限にすぐ達する

解決方法：

Pro版（$20/月）にアップグレード
→ Settings → Cursor Settings → Billing

業務で使うなら、Pro版への投資は十分に回収できます。

Q4：VS Codeの設定がインポートされない

解決方法：

Cmd/Ctrl + Shift + P → "import" → "Settings: Import VS Code Settings"

Cursorを体系的に学びたい方へ

Cursorの使い方をさらに深く学びたい方には、以下の書籍がおすすめです。

まとめ：今日から始めるCursor設定チェックリスト

最低限やるべき設定（5分で完了）

□ Privacy ModeをON（必須）
□ AIモデルをClaude 3.5 Sonnetに設定
□ Auto SaveをON
□ Tab CompletionをON
□ Codebase IndexingをON
□ .cursor/rulesを作成（テンプレートをコピー）
□ .cursorignoreを作成（秘密情報を除外）
□ ショートカットキーを3つ覚える（Cmd+L, Cmd+I, Cmd+K）

今日からできるアクション

Step 1：Cursorをインストール
https://cursor.sh/ からダウンロード

Step 2：この記事の設定を適用
Settings画面を開いて、推奨設定を一つずつ設定

Step 3：.cursor/rulesを作成
テンプレートをコピーして、プロジェクトに合わせて編集

Step 4：実際にコードを書いてみる
Cmd/Ctrl + Lでチャットを開いて、「ログイン機能を実装して」と指示

これだけで、今日からCursorを最大限活用できます。

Cursorは設定次第で生産性が大きく変わるツールです。この記事の設定を参考に、快適な開発環境を構築してください。

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この記事を書いた人

dddaddy

【2025年完全版】Cursor設定ガイド｜現役エンジニアが実務で使う設定を全公開【初心者〜中級者向け】

この記事でわかること

Cursorのインストール方法

Step 1：公式サイトからダウンロード

Step 2：OS別インストール手順

Windowsの場合

Macの場合

Linuxの場合

Step 3：初回起動時の設定

VS Codeから完全移行する手順

方法1：初回起動時にインポート（推奨）

方法2：後からインポート

拡張機能の移行について

推奨設定一覧｜重要度別に整理

設定画面の開き方

必ず設定すべき項目（重要度：高）

1. Privacy Mode（プライバシーモード）【最重要】

2. AIモデルの選択

3. Auto Save（自動保存）

4. Tab Completion（タブ補完）

5. Codebase Indexing（コードベースインデックス）

6. Chat（チャット機能）

推奨設定項目（重要度：中）

7. Editor（エディタ全般）

8. Terminal（ターミナル）

9. Git（バージョン管理）

.cursor/rules：AIへの指示を最適化する機能

.cursor/rulesとは？

.cursor/rulesの作成方法

Step 1：プロジェクトルートに.cursorフォルダを作成

Step 2：rulesファイルにルールを記載

.cursor/rules テンプレート集

テンプレート1：Rails プロジェクト

テンプレート2：Next.js プロジェクト

テンプレート3：Python プロジェクト

テンプレート4：汎用（言語問わず）

.cursorignore：インデックスから除外するファイル

.cursorignoreとは？

.cursorignoreの例

.cursor/rulesの効果

ショートカットキー完全版

絶対に覚えるべきショートカット（重要度：高）

よく使うショートカット（重要度：中）

便利なショートカット（重要度：低）

拡張機能：入れるべき・入れないべき

必須の拡張機能

1. Prettier – Code formatter

2. ESLint（JavaScript/TypeScript）

3. GitLens

入れないべき拡張機能

GitHub Copilot

Tabnine / その他のAI補完系拡張機能

よくあるトラブルと解決方法

Q1：Cursorが重い・動作が遅い

Q2：AIの提案が的外れ

Q3：無料版の50回制限にすぐ達する

Q4：VS Codeの設定がインポートされない

Cursorを体系的に学びたい方へ

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まとめ：今日から始めるCursor設定チェックリスト

最低限やるべき設定（5分で完了）

今日からできるアクション

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